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これがあれば有利?携帯販売員に必要な資格とは

記事の監修

第2事業部プロジェクトマネージャー荒木康平(あらきこうへい)

2016年から携帯電話販売業界に参入、携帯電話ショップにてグランマイスター等の資格を習得し、店舗での効率化、マネジメント業務にてフロアマネージャー、コンサルティングマネージャーの業務にて活動。
お客様からの賞賛、各コンテストにて、大手キャリアからの表彰を多数獲得。
大手家電量販店での携帯電話販売にも関わり、ディレクター、マネージャーとして活動。

「携帯販売員として働く際に、なにかもっていると有利な資格はありますか?」

 

携帯販売員専門の派遣会社を運営する私どものところには、よくこういった質問が届きます。

 

結論からいえば、資格がなくても携帯販売員として働くのは可能です。実際資格がなくても、携帯販売のプロとして働いている人は、本当にたくさんいます。ただし資格があると、よりよい条件で働ける可能性が高くなるのも事実です。

 

今回は、携帯販売員を目指す人が狙うべき資格や、携帯販売員に必要な資質について、詳しく解説していきます。

 

(※以下の資格に関する情報はいずれも2022年4月時点のものです。)

 

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携帯販売員になりたいなら、この資格を目指そう

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携帯販売関係の資格は、大きく以下の3種類にわけられます。

 

  • ・携帯キャリア独自の資格
  • ・公的資格
  • ・PC関連など、事務関連の資格

 

どの分野の資格も、もっていれば携帯販売店から高く評価をしてもらえるものばかりです。ひとつずつ解説していくので、どの資格から狙っていくか、しっかりと計画を立てていきましょう。

大手キャリアの認定資格なら給与アップも狙える

入社後に取得するべき資格としては、NTTドコモなどの大手キャリアが独自に定めた、認定資格があげられます。この認定試験は、スキルと経験別にいくつかランク分けされており、上級資格を取得すれば、月に5万円以上の手当がつくことも珍しくありません。

 

携帯販売員として働き出したら、まずは最初のランクに合格することを目指しましょう。そして最終的には、この認定試験の最上位ランクを取得し、スタッフを指導する立場を目指してください

 

なお認定試験は、キャリアごとに名称や条件、手当額などが異なります。このあとキャリア別に、認定試験の概要をご紹介しますが、契約条件や雇用形態などによっても変わってくるので、あくまでも参考程度に考えていただけるとさいわいです。

 

NTTドコモの場合

NTTドコモの場合、入社後3か月程度で挑戦する「プレマイスター」をはじめ、以下4つのランクが設定されています。

 

  • ・プレマイスター:〜入社後3か月
  • ・マイスター:入社後6か月〜
  • ・グランマイスター:入社後1年〜
  • ・フロントスペシャリスト:チーフクラス以上

 

入門編となるプレマイスターは、業務をひと通り覚えれば、ほぼ100%合格が可能です。しかし、マイスター以降の合格率は、20%ほどといわれており、地道な独習とロールプレイにしっかりと取り組む必要があります。

 

最上位資格の「フロントスペシャリスト」ともなると、主に部下の指導育成を問われる試験となり、合格率5%以下の難関資格です。もちろんその分、資格手当は高く、少なくとも6万円以上は確実でしょう。

 

※故障受付の資格として、別途「テクノ資格」が設定

 

auの場合

auはNTTドコモや後述するソフトバンクに比べて、ランク数が少なく設定(3つ)されています。

 

  • ・auアドバイザー:〜入社後6か月
  • ・auマスター:入社後1年〜
  • ・auエキスパート:入社後3年〜

 

auにはNTTドコモのプレマイスターに当たるランクがなく、マイスターとauアドバイザーが、ほぼ同じランクだと考えればイメージしやすいと思います。

 

また、NTTドコモのフロントスペシャリスト同様、最上位資格「auエキスパート」の合格率は10%を切る難関資格です。部下の育成を含め、店舗マネジメントに関する幅広い知識が求められます。

 

資格手当については、NTTドコモより少しだけ低いものの、どの代理店でも5万円程度は支払われるはずです。

 

ソフトバンクの場合

ソフトバンクの資格ランクは、以下の5つ。

 

  • ・アドバイザー:ソフトバンク /  Y!mobile いずれかの知識のみ
  • ・チーフアドバイザー:ソフトバンク / Y!mobile 両方の知識とスキル
  • ・ショップエキスパート:個人の販売スキル
  • ・ショップディレクター:マネジメントスキル
  • ・エグゼクティブショップディレクター:すべてに精通した最上位スキル

 

ソフトバンクの資格取得時期については、詳細が不明です。ただ、下位ランクから順番に取得するのはすべてのキャリア共通なので、NTTドコモと似たイメージで捉えておけばよいかと思います。

 

なお、ソフトバンクでは、同系列Y!mobileに関する知識の有無によって、ランクが決まります。また他キャリアと異なり、販売スキルとマネジメントスキルを問う資格が、明確にわかれているのが特徴です。

 

資格手当は他キャリアと同等ですが、最上位エグゼクティブショップディレクターについては、8万円で募集している求人をみかけました。月額8万円というと、かなり大きいですよね。ソフトバンク系列で働くなら、ぜひとも狙っていきたい資格です。


総務省後援「MCPCスマートフォン・モバイル実務検定」

携帯販売業界で唯一の公的資格が、「MCPCスマートフォン・モバイル実務検定」です。そもそも携帯販売員は資格がなくても働けます。

 

しかし携帯販売業界は、技術革新のスピードが非常に速く、常に最新の知識が求められる分野です。そこで総務省が後援する当資格を取得すれば、お客さまに安心感を与える効果も期待できます。

 

現在のところ、合格率が非公表のため、正確な難易度はわかりません。基礎知識を問う試験なので驚くような難易度ではないと思いますが、端末・サービス・モバイル技術・消費者保護など、試験はかなり広範囲におよびます。

 

油断せずに、試験取得へ向けて頑張っていきましょう。

 

※MCPCスマートフォン・モバイル実務検定:

https://www.mcpc-jp.org/kentei/kentei_keitai/

PCスキルがあると就職に有利

携帯販売員として働くのであれば、PCスキルがあると就職に有利です。

 

携帯販売員は、お客さまに端末の販売や料金プランの説明をする接客業です。契約業務にはタブレットを使用することが多く、PCスキルは基本的に必要ありません。

 

しかしそれと同時に、「在庫管理」「発注業務」「販促業務」「人員管理」など、店舗管理全般もおこなっていきます。そのため、最低限のPCスキルがないと、やはり仕事にはならないでしょう。

 

もちろん、プログラマーのような専門知識は必要ないので、入社してから勉強しても間に合います。でも入社後には、販売員として学ばなければならないことが山積みです。そういった余裕のない状態で、パソコンの操作まで覚えるのは、正直かなり大変だと思います。

 

まったくパソコンが使えない人でも、1〜2か月もあれば、十分に準備できるはずです。もし携帯販売員を本気で目指すならば、最低限のパソコン操作と知識は、入社前に学んでおくことをオススメします。

 

◯ PCスキルについては、以下の記事でもお読みになれます

資格がなくても、こんな人は携帯販売員に向いている

資格がなくても、こんな人は携帯販売員に向いている

 

ここまで携帯販売員がもっていると有利な資格を紹介してきました。しかし資格がなくても、適性さえあれば、携帯販売員として十分やっていけます。

 

そこで、携帯販売員に向いている資質を、4つほどピックアップして解説していきます。

接客が苦にならない人

携帯販売員の主な仕事は、お客さまへの説明や契約業務になります。当然、お客さまとの会話は必須ですし、人と接するのが苦手では正直仕事になりません。

 

そういう意味でいうと、接客が苦にならない人は、それだけでも十分携帯販売員としての適性があるといえるでしょう。

 

ネットでも携帯電話が契約できる時代に、わざわざ店舗まで足を運ぶお客さまは、店員と相談しながら携帯を選びたいと考えている人たちです。だから、お客さまの立場に立って、丁寧な接客ができる人は、非常に喜ばれます。

 

接客スキルについては、別な記事で詳しく紹介しているので、よかったらそちらの記事も読んでみてください。

 

トーク力やクロージング力のある人

先ほど、接客が得意な人は有利という話をしました。お客さま相手の仕事なので、もちろん接客態度は重要なのですが、じつはそれ以上にトーク力やクロージング力のある人が求められています。

 

というのも来店するお客さまは、基本的に「あまり知識がない」か「面倒くさいから店員に任せたい」か、どちらかのケースがほとんどです。

 

そのため「どういう使い方が多いのか」「家族の人数や年齢」など、店員側から適切な質問を投げかけないと、手続きがうまく進みません。

 

また携帯ショップでは、携帯端末だけでなく、光回線・クレジットカード契約など、さまざまな商品を販売していきます。当然ある程度高額な買い物になるため、すぐに購入はしてくれません。

 

そこで必要になってくるのが、クロージング力です。無理強いはダメですが、時にはしっかりと背中を押してあげる。そういう営業力も、携帯販売員には欠かせない資質なのです。

 

◯ クロージング力については、以下の記事でもお読みになれます

スマホについての基本的な知識がある人

前述のとおり、来店するお客さまは、あまり携帯の情報に詳しくありません。販売員と相談しながら、機種や契約プランを選ぼうと思っているので、きちんと対応できる程度の知識がないとお客さまも困ってしまいます。

 

もし今そういった知識がなく、働くのが不安な人も、どうか安心してください。どの携帯販売店でも、必ずなんらかの研修制度があるので、事前に勉強すれば大丈夫です。

 

とはいえ、就業前に座学でみっちり時間を取れる企業は、ひと握りしかないでしょう。最低限の知識を学んで、あとは現場で働きながら覚えるという職場も少なくないはずです。

 

携帯販売員に必要な知識を学ぶ方法については、以下の記事にまとめてあります。ぜひそちらもご確認ください。

携帯販売員への応募の流れ

携帯販売員への応募の流れ

 

携帯販売員に必要な資格について理解できたところで、携帯販売員として働きたいという気持ちは、さらに強くなったことと思います。

 

そんなあなたに、携帯販売員への応募の流れを簡単にご紹介しておきます。といっても、別段むずかしい作業はないので、安心して応募してください。

 

  • 1.求人サイトなどに掲載されている求人情報を検索
  • 2.気に入った求人があれば、企業情報・職務内容をリサーチ
  • 3.リサーチの結果がOKなら、実際に応募をする

 

私どもスマートスマーツは、携帯販売店専門の人材派遣会社です。弊社でも随時、社員を募集しております。気になる収入や研修制度、その他の条件(給料の日払い / 前払い制度、自己負担ゼロでの入寮制度など)については、以下の記事でご確認ください。

 


まとめ

ここまでお話ししてきたように、携帯販売員として働くために、特別な資格は必要ありません。資格よりも、接客を苦にしない姿勢などのほうがもっと大事です。

 

またキャリアの認定資格など、資格の取得は、入社後に勉強して対応するようになります。実務にしても、結局は働きながら努力して覚えていくしかないんです。だから、入社前にあまり考えすぎず、まずは携帯販売員として一歩を踏み出してしまいましょう。

 

ここまで読んで携帯販売員になってみたいというかたは、ぜひいちど、スマートスマーツにご相談ください。はじめての方も、私どもがしっかりとサポートしていきますので、どうぞ安心してお申し込みいただければと思います。

ワークスタイル|2022.05.30

 
募集要項