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携帯販売の仕事が覚えられない……携帯専門派遣会社が教える対処法とは

記事の監修

第2事業部プロジェクトマネージャー荒木康平(あらきこうへい)

2016年から携帯電話販売業界に参入、携帯電話ショップにてグランマイスター等の資格を習得し、店舗での効率化、マネジメント業務にてフロアマネージャー、コンサルティングマネージャーの業務にて活動。
お客様からの賞賛、各コンテストにて、大手キャリアからの表彰を多数獲得。
大手家電量販店での携帯電話販売にも関わり、ディレクター、マネージャーとして活動。

好待遇で中途採用にも積極的なこともあり、携帯販売の仕事は非常に人気があります。しかし、これまで携帯販売の仕事をしたことがない人は、携帯販売の仕事内容を自分が覚えられないのではないかと、不安をもつことが多いようです。

 

そこで今回は、携帯販売員が覚えるべき仕事内容と携帯販売の仕事の覚え方について、わかりやすく解説していきます。現在携帯販売業界に転職を検討中のかたは、ぜひ参考にしてください。

 

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携帯販売員が覚えるべき5つの仕事

携帯販売員が覚えるべき5つの仕事

 

携帯販売の仕事の覚え方を解説する前に、まずは携帯販売の具体的な仕事内容を理解しておくほうが、話はスムーズに進むでしょう。ここでは携帯販売の仕事を大きく5つに分類して、紹介していきます。

 

  • ・料金プランの提案
  • ・機種の種類や操作方法
  • ・携帯端末以外の商材知識
  • ・在庫管理・発注業務
  • ・接客ノウハウ

 

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

料金プランの提案

携帯販売のメインとなる仕事が、「料金プランの提案」です。ご存知のように、通話料やデータ通信の料金は、一律ではありません。使用量によって料金が大きく変わってくるため、適切なプランを提案できないと、あとからトラブルに発展する可能性が出てきます。

 

たとえば最近では、データ量や通話量に制限のない「使い放題プラン」を利用する人が増えてきました。一方、使用する量がある程度決まっている人は、使用量で料金が決まる「従量制プラン」のほうが断然お得です。

 

だから、相手の使い方をよく把握せずに料金プランを提案してしまうと、クレームを引き起こしてしまいます。こういった事態が何度も続くようだと、店全体がお客様からの信頼を失ってしまうでしょう。

 

お客様とのトラブルを回避するには、まず販売員が料金プランに精通していることが大前提です。

 

さらに近頃の料金プランは、半年〜1年という短いスパンで、頻繁にリニューアルされます。そのため、毎回変更点をきちんと勉強しておかないと、お客様に最適な提案はできません。

 

◯ 携帯販売員の仕事内容については、以下の記事でもお読みになれます

スマホの種類や操作方法

来店するお客様の主な目的は、スマホやタブレットの新規購入、もしくは買い替え(回線契約も含む)です。新しいバージョンが発売されたタイミングで購入を検討する人も多く、携帯販売員は型落ち機種との違いや操作方法などにも精通しておかなければなりません。

 

最近のスマホは非常に便利な反面、操作もそれなりに複雑になっています。自分の使用機種ならともかく、普段使っていない機種の説明をするには、カタログを読み込み実際に試しておく必要があるでしょう。

 

また最近は、スマホだけでなく「iPad」のようなタブレットの需要も増加しています。スマホやタブレットは、利用するアプリによって必要な容量や操作が変わってくるものです。

 

だから、「お客様がどういったアプリを使うのか」をしっかりとヒアリングできなければ、円滑な業務遂行は望めません。こういった「顧客とのコミュニケーション」も、携帯販売員の大事な仕事です。

携帯端末以外の商材知識

携帯販売と聞けば、多くの人は、スマホ本体の販売や回線の契約をイメージするでしょう。しかし実際には、どこの携帯ショップでも、スマホ以外のオプション販売にかなり力を入れています。

 

携帯ショップで買い物をしたことのある人は、メモリカードやケース・ウイルス対策ソフトからクレジットカードの契約まで、じつにさまざまなオプション品が売られていることにお気づきのはずです。

 

以前は携帯が一定数売れていたので、本体販売のインセンティブだけでも十分収益を確保できました。ところが、携帯市場の飽和やコロナウイルスの影響により、十分な数量を販売できなくなってきたのです。

 

そういった事情を考えると、これからますますオプション品販売の比率は高まっていくでしょう。


在庫管理・発注業務

在庫管理と発注業務も、携帯販売員の大事な仕事です。携帯ショップにわざわざ足を運ぶお客様は、その日のうちに新機種を手にしたいと思っています。

 

そういう状況のなか、もし在庫が切れていたら……

 

おそらく、そのお客様は買わずに帰ってしまうでしょう。在庫のあるほかの店にいき、すぐに契約してしまうはずです。ただでさえ携帯の売上は下がっていますから、こういう販売機会の損失は、必ず回避しなければなりません。

 

そのため携帯ショップでは、携帯本体からオプション品にいたるまで、徹底的に在庫管理と発注管理をおこないます。

 

最近では、専用管理システムでの一元管理が可能になり、系列店の在庫確認なども簡単にできるようになりました。昔はすべて手作業で検品していたわけですから、本当に大変だったと思いますよ。

接客ノウハウ

これまで紹介した業務のベースとなるのが、「接客ノウハウ」です。来店したお客様と直にやり取りをして、適切な機種とプランをオススメする。こういった携帯販売業務を、単なる販売と取るか接客業と取るかで、あなたの働きぶりは大きく変わってくるはずです。

 

スマホや周辺機器を販売しますから、携帯ショップの仕事はたしかに販売業でしょう。しかし、今やネットでもスマホが簡単に買える時代です。わざわざお客様が来店してくれるのは、販売員と相談しながら購入したいからにほかなりません。

 

ところが相談する販売員の態度が悪く、身だしなみも乱れていたら、おそらく誰も買ってくれないですよね。だから携帯販売の仕事に就くなら、少なくとも相手に不信感を与えない程度の接客マナーは、必ず身につける必要があります。

 

とはいえ、もし現時点で、接客スキルが多少低くても問題ありません。接客マナーについては、採用後にしっかりと研修がありますので、どうぞ安心してください。

携帯販売の仕事を覚えられないなら、まずは自分で勉強してみよう

携帯販売の仕事を覚えられないなら、まずは自分で勉強してみよう

 

携帯販売員に転職してくる人は、ほぼ100%未経験者となっています。これは未経験者に対して手厚い研修制度があるからなのですが、正直なところ、研修だけでは実務に対応できていないのが現実です。

 

そのため私どもスマートスマーツでは、新しく働き出す販売員に、「まずは自分でいろいろと勉強してみるのが一番ですよ」とアドバイスしています。

 

ということで、この章では、自分で業務について勉強する際のポイントを3点紹介していきます。

カタログの大事な部分を集中的に覚える

携帯販売員になったら、販売する商材に対する知識を、とにかく片っ端から頭に詰め込んでいかなければなりません。なにか質問されて、もし即答できなければ、お客様に不信感を与えてしまいます。

 

そういった状況を回避するには、まず販売するキャリアの公式カタログをひたすら読み込んでください。商品について書かれた総合カタログや料金パンフレット、スマホの設定ガイドなど、公式カタログを読み込めば知らない知識はほぼなくなるでしょう。

 

とはいえ、書かれている内容はかなりのボリュームです。効果的に学習しないと、なかなか覚えきれるものではありません。オススメな勉強法としては、読んだ内容をお客様に説明するシミュレーションですね。

 

「◯◯の基本通話プランは月額1,078円ですが、たくさん通話されるかたは月額2,700円の『通話し放題プラン』がお得です。◯◯さまは、毎月どのくらい通話されていますか?」

 

といったように、覚えたことをどんどんひとりでシミュレーションしてみましょう。わからない箇所があっても、公式カタログで確認し、再度シミュレーションすればOKです。何回もシミュレーションを繰り返すうちに、自然と知識が頭に入ってきます。

メモを取り、わからないところはすぐに確認

カタログを読み込む独学は、知識を覚えるのにとても有効な方法です。しかし、すべての知識をカタログだけで覚えようとするのは、少々ムリがあります。

 

その場合は、迷わず上司、もしくは先輩社員に教えを乞いましょう。あなたがわからずに困っている内容は、先輩社員も過去に克服してきたものばかり。きちんとお願いすれば、先輩も丁寧に教えてくれるはずです。

 

その際には、必ずメモを取るようにしてください。理由は3つあります。

 

  • ・メモをしておかないと忘れてしまう可能性がある
  • ・メモをしておけばあとから何度でも確認できる
  • ・メモを取る姿勢が先輩によい印象を与える

 

仕事中はみんな忙しいので、聞いた内容をじっくりと検討する時間はありません。いざ一段落ついて教えてもらった内容を確認したいときに、メモがなければおそらく内容のほとんどを忘れてしまっているでしょう。

 

忘れたからと何度も聞けば、「メモを取ればいいのに……」と思われて、あまりよい印象は与えません。そういうわけですから、教えてもらったことは、とにかくすぐにメモを取るように心がけてください。


実際に機種を操作しまくる

カタログで知識を覚えても、実際の操作方法まではさすがに対応できません。起動にかかる時間や操作感など、実際に触ってみないとわからないことは、本当にたくさんあります。

 

なので、必ず実際にスマホやタブレットを操作してみる時間をつくってください。

 

また、iPhoneはおよそ2年、Androidなら1年でフルモデルチェンジします。そのたびに操作方法や使い勝手が変わるので、常に勉強を続ける意識は欠かせないでしょう。

 

さいわいなことに、店舗で働いていれば、最新機種のスマホやタブレットがタダで試せますよね。空いている時間をみつけて、ぜひ積極的に操作してみてください。

基本的な仕事内容は研修で学べる

基本的な仕事内容は研修で学べる

 

さきほどは独学のポイントを紹介しましたが、未経験者が業務を円滑に進めるには、やはり会社の研修が不可欠です。最後にこの章では、携帯販売の研修について3つほど解説していきます。

研修の内容は会社によって大きく異なる

まず知っておいていただきたいのは、「研修の内容は会社によって大きく異なる」ことです。もちろんどの企業で働いても、業務に必要な最低限の研修はありますので、その点は安心してください。

 

スマートスマーツは、携帯ショップ専門の人材派遣を主業務とする会社です。従って業務開始前の事前研修とフォローアップ研修以外の研修は、配属された企業がおこないます。(スマートスマーツの研修制度については、最後にご紹介します)

 

本来すべての研修を弊社が一貫してできればよいのですが、配属先ごとに現場のルールが異なる以上、実務研修は配属先企業にお任せするしかありません。この辺は、私どもとしましても、非常にもどかしいところですね。

こまかい仕事内容は、やりながら覚えるのが基本

前述のとおり、研修内容は配属先企業により、大きく異なります。研修といえば、座学で丁寧に指導を受けるスタイルをイメージするかもしれません。しかし現実的な話をすると、そこまで座学に時間を取れる企業は、ほとんどないと考えておくべきです。

 

本当に忙しい現場だと、マニュアルだけ渡されて、あとは先輩に聞きながらひたすら現場で経験を積むというケースも少なくありません。

 

いずれにしても、こまかい内容まですべて研修で教えるのは、どう考えてもムリがあります。こまかい仕事内容は、やりながら覚えるのが基本です。これは、携帯販売に限らず、どの仕事でも同じでしょう。

 

  • 1:研修で最低限の知識を覚えたら、実務でどんどん使ってみる
  • 2:もしわからないことがあれば、すぐ先輩に確認し、きちんとメモに残しておく
  • 3:時間があるときに、教えてもらった内容を復習する
  • 4:覚えた新しい知識を、また現場で使ってみる

 

慣れるまでは、正直大変なことも多いでしょう。でも上記のサイクルを淡々と回していけば、半年もかからずに、先輩のサポートなしでもひと通りの業務ができるようになっているはずです。


スマートスマーツの4ステップ研修制度

先ほど、現場研修は配属先企業にお任せするしかないといいました。しかし、脱落者が出ないように、スマートスマーツでも万全のサポート体制を組んでいます。

 

具体的にいうと、スマートスマーツの研修は、配属前の事前研修がメインです。前述のとおり、具体的な実務研修はできないため、事前研修の可能な「携帯電話・インターネットの基礎知識」や「接客マナー」を中心に研修を進めていきます。

 

また、仕事に慣れてくると、どうしてもさまざまな問題や悩みがみえてくるものです。弊社では、そういった社員の相談にも対応しており、社員が長期間働けるようにサポートしていきます。

 

スマートスマーツ研修の詳細については、公式サイト「研修制度」でご確認ください。なお、研修については、以前別記事でも紹介しているので、よかったらそちらも読んでもらえると嬉しいです。

 

◯ 携帯販売員の事前研修については、以下の記事でもお読みになれます

まとめ

携帯販売の仕事を検討中のかたは、未経験者がほとんどです。だから、自分に携帯販売の仕事が覚えられるかどうか、とても不安に思っています。

 

たしかに、ひと通りの仕事を覚えるまでは、それなりに大変でしょう。しかし、未経験者でもできるように、ほとんどの会社でなんらかの研修制度を用意しているのが一般的です。

 

スマートスマーツでも、脱落者のないように、しっかりとサポート体制ができています。未経験者のかたも、どうぞ安心して携帯販売の仕事に飛び込んでいただければと思います。

ワークスタイル|2022.03.01

 
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